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ギャラリー

こんなところ走りました 

      
 

道道580号美馬牛神楽線(現旧道)その2お知らせ

2024年現在では道道580号の旧道区間、前回は北側からのアプローチを報告した。今回は南側からの報告となる。2006年6月走行。
美馬牛側から道道70号を進んでくると、道道580号の分岐の青看板がてくる(21)、右折し(18)2.5キロほど進み瑠辺蘂川を渡る(22)。


(21)(18)

(22)(17)
前回訪問した2003年の時には無かった瑠辺蘂川に架かる新橋の建設工事が行なわれていた。
橋を渡り、右側の道を進む。ぐねぐねした森の中の道を進み、畑が現れ視界が開ける。


(23)(24)

待避所の標識がどういうわけか隠されていた(24)。
この先がこの道路のハイライト、一番標高の高い部位にかつてT本の素敵な木があった場所へ(12)。
農作業をしていたので、(25)の地点では車を下りて撮影は出来ず、停車した状況での撮影。丘の上から農作業を眺めても絵になる(26)


(25)(26)

(12)
丘の上、訪問時は雲が広がっていたが、十勝岳連峰を見る景色は素晴らしい(27)。

(27)(10)

暫し佇んで景色を眺めてから車を走らせると、対向から農作業車が来て道を譲ってくれた(28)
道道指定ではあるが、程度の良い農道と言ったところだ。

(28)

(29)(8)
丘の上から広がるダイナミックな風景を楽しみながら坂を下っていく。取り残された家と道路の距離感はこんな感じ(29)。
道いっぱい幅の農作業車がやって来てきて今度はこちらが道を譲る(30)

(30)(31)

丘の上の農地から森の中を下っていく(31)。
新しく架け替えられたオマン川の橋を渡る。

(32)(5)

(33)
2005年5月時にこの付近を撮影したもの(33)、旧橋と新橋の関係はこんな感じ。
道道からから町道になる前に道のお金を使って作り替えたと言うのが本音だろう。

(34)(35)

道道580号の新道の橋梁工事(34)がを横目にしながら整備された舗装路地点となる(34)。

路面★★★☆☆
景色★★★★☆
2006年6月走行


ナビゲーション

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