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ギャラリー

こんなところ走りました 

      
 

パンケニコロベツ林道お知らせ


新得町の北部、東大雪湖の東側の一角に、一部の道路地図には記載さてていない林道がある。それはパンケニコロベツ林道、ペンケニコロベツ林道、シートカチ林道などで、今回は名前を挙げた3つの林道を2002年秋の曇り〜雨の日に走った。旧サイトでは、
「元祖ニコロベツ対決?意味不明 パンケニコロベツ シートカチ ペンケニコロベツ林道」というタイトルだった。
 2004年のWRC(ラリージャパン)は日本初開催で、パンケニコロベツとペンケニコロベツの林道は大部分がコースとなっていた。
 2026年、再編集時にはこれらの林道は、災害により道路の流失等があり、管理がされていない様子で、走行することは出来ないと思われる。

 パンケニコロベツ、ペンケニコロベツ、似たような名前の林道が平行しており、これらはパンケニコロ川とペンケニコロ川沿いに道がある。また、パンケニコロ川にはポンニコロ川が合流する。う〜ん、なかなかややこしいのである。
 アイヌ語辞典を調べると、パンケが川下、ペンケが川上、ニコロが木がたくさん生茂った、ベツが川の意。ちなみにポンはこの場合支流の意味かな?。十勝川に合流する際、川下で合流するか、川上で合流するかでこの名前なのでしょう。

パンケニコロベツ林道
 トムラウシ温泉に向かう道道718号忠別清水線、屈足方面から約7キロ走ると左手に変電施設が現れ(1)、(2)の案内板があるところを左折する。

(1)(2)

(3)(4)
舗装路が終わると、パンケニコロベツ林道の入口がある(3)。
フラットダートの走りやすい道で(4)、パンケニコロ川と平走し、紅葉も綺麗で走っていて楽しい(5)。なお、晴れていればもっと良かったであろう。約4キロ走ると分岐がある(6)。

(5)(6)

(7)(8)
2本目の橋を渡る。上流側には流れ着いた流木が堆積している(8)。

約6キロ地点にゲートがあり(9)、この先は山岳地帯となっていく。途中小さな滝もあった(10)。

(9)(10)

(11)(12)
約9キロ地点には分岐もあり、道の状態が良いほうを選び左の道を選ぶ(11)。分岐で右を選ぶとポンニコロ川沿いの林道となり行止り。
紅葉を見ながらの林道ドライブとなる(12)。標高が上がるにつれ、パンケニコロ川を渡る回数も増えていき、川もきれいである(13)。

14キロ地点にある櫟橋で、最近橋が流されたらしく架け替えたばかりの橋であった。この橋の手前の砂利も新しいので、引締っていないのでこの林道で一番滑る(14)。

(13)(14)

(15)(16)
紅葉(15)を過ぎると、標高も上がり次第に紅葉も終わり、道に落葉がたくさん落ちているところが多くなっていき、徐々に心細い感じの道となる(16)。

林道は比較的整備されており、土砂が崩れないように施工されている箇所もある(17)が、(18)のように頼り無い感じの部分が多い。

(17)(18)

(19)(20)
26キロ付近(19)ではパンケニコロ川の谷も深くなってきて谷底を見ても水は見えない。28キロ過ぎで突然道はフラットになり(20)、約1キロ過ぎると29.4キロで奥十勝峠の林道分岐点に到達する(21、22)。


(21)(22)
(3)の距離案内より約7キロ短いのか、実はまだこの先もパンケニコロベツ林道なのか?。奥十勝峠の案内板はここから先はシートカチ林道、右がパンケニコロベツ林道なのである。

路面★★★☆☆
景色★★★☆☆
2002年10月走行

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ナビゲーション

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