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ギャラリー

珍北海道紀行 ROADSIDE HOKKAIDO

      
 

ナッチャンRenaお知らせ




2008年10月14日に函館から青森間で、高速フェリーのナッチャンReraに乗船しました。
まるでシュミレーションゲームでの世界やってんじゃないの? って感じで、先見の目のない会社運営のためこの船はなんと1年運航しただけで航路運休。ま、廃止同然です。

ま、そんなことで乗ってみたんです。 この船は、速いことが目玉なのですが、その分運賃が高いわけで…。
写真は、城岱牧場展望台から下ってきた道すがら撮影した、函館港に入港するナッチャンWorld



今回乗船するに当たって、ウェブ購入で10%、早割ナッ得28で20%、合計30%引きでナッチャンに乗っています。

早割ナッ得28は、字の通り、乗船28日前までに購入する条件のものです。

ちなみに早割ナッ得5というのもあり、こちらは乗船5日前までに購入すると10%引きになるんです。

さて、合計30%引きになって
一番下のランクの席込の車輌金額 18,200円
ちなみに車なしでは、旅客金額 4,550円
という値段。

2008年10月の正規料金は
車両
小型車(6m未満) 26,000 円
中型車(6m以上10m未満) 52,000 円
大型車(10m以上) 84,500 円  

特殊手荷物他
特殊手荷物 自転車等 2,200 円
バイク 6,500 円
サイドカー 13,000 円

旅客
大人 12歳以上
エグゼクティブ 13,000 円
ビジネス 7,800 円
エコノミー 6,500 円

小児
小学生以上の小児 エグゼクティブ 6,500 円
ビジネス 3,900 円
エコノミー 3,250 円

学生
エコノミー 5,850 円 です。

これが、普通の船であれば、車は長さによって異なりますが、乗用車のメインどころは
3m以上 4m未満 15,780円
4m以上 5m未満 19,810円
5m以上 6m未満 25,810円

一般旅客・大人 特等 4,930円
1等 4,010円 2等寝台 2,950円
2等 2,150 円

函館青森間を旧来からのカーフェリーは3時間40分かかっていたところを、2時間で結ぶナッチャンは、割り引きを適用すれば、まあなんとか安くはなるけれども、普通の船に比べればかなり旅客運賃がかなり高い設定なわけです。旧来のカーフェリーの特等よりも高いナッチャンのエコノミーって一体…

正規料金で乗るのはハッキリ言って気が引けますよ。


ナッチャンRera 乗船手続

函館フェリー乗場には出港30分前までに来てね!ってことなので、その時間である10時15分ちょっと前に到着。

すると、高速船運行前の函館港しか知らない私には見慣れないゲートが。



写真撮ろうとゲートの遠くに車止めたら、係のオジサンがわざわざこっちにやって来て、どうしたの?って

ナッチャンに乗るんだけど…、ってウェブでの予約画面印刷した紙見せたら、青い方のゲート行って!!って 乗船手続きを指導してくれました。

青ゲートは機械によるスマートチェックイン
赤ゲートは有人ゲートによる乗船手続

スマートチェックイン機能っていうのは、 ウェブ予約をした際に、予約画面にQRコードが表示され、この画面を印刷し、乗船当日に左にあるQRコードを自動発券機へかざすと、簡単に乗船手続きが完了するという優れた機能のこと(一部条件を除く)。

係のオジサンは、青ゲート内にも走ってきて機械の青い丸のところにその予約の紙かざして〜、発券されるから〜、と教えてくれ立ち去って行きました。



教わった通りに、かざすと、すぐチケットが出てきましたよ。 そしてそのまま乗船すべく船に乗るの待つ列に並びます。

 

乗船がいつ始まるのかわからなかったのですが、とりあえずさっきのゲートを見に行くと…
スマートチェックインの出来る無人ゲートの機械は、たくさんの入り口のうち、1つだけ付いているだけでした。ま、そうですよね。

全部に最初から機械つけても…、リピータでもない限り利用率なさそうですし。
ちなみに一応トラックにも対応できるような(写真見てもらうと分けると思いますが、スマートチェックイン用の機会が並列している)イラストが2か所、そして乗用車バイクだけのイラストが2か所って具合。

ま、そもそもゲートに8か所もブース作る必要あったのかしら? このような設備投資だけでも相当お金がかかっているものと思いますが、
これが1年もたっていないのに?なくなるのかと思うと、急いで作る必要があったかなあと疑問が残ります。

そうこうしているうちに、乗船が始まりました。

まずはトラック。っていっても5台くらいしか搭乗しないんです。 高速船は避けられているのかな? そのあとは乗用車の乗船です。
連休後のちょうどよい時間帯、道外の関東近郊のナンバー車が多数乗船です。普段の同時刻よりは、多い台数なのかもしれません。

 
前の車に続いて、ナッチャン内へ。普通のフェリーの乗船に比べ、非常に楽です。 船後部全体が乗り込めるようになっているんです。 車両甲板は、一般的なフェリーのように、鉄板剥きだしの凹凸があって、歩くのは危ない感じがするのですが、ナッチャンは、フルフラットの甲板で、フェリー独特の雰囲気は皆無です。

 

空いているからだと思いますが、結構左右前後とゆとりある形で車を停めます。普通のフェリーでは、載せる車両が少なくても、隅っこの方に乗用車は酷い時は切り返して狭いスペースに停めなくてはならなかったりするのとは大違いです。 車両甲板から客席にはエスカレーターで上がります。 エスカレーターで1とつ階をあがるともう一つ車両甲板あります。 2階の車両甲板はがら〜んと。ほとんど使用されることはなかったことでしょう。



そしてもう一度エスカレータに乗って上ると、ロビーです。

つづく

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