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ギャラリー

北海道の産業遺産?遺跡? 

      
 

奔別炭鉱鉱員住宅お知らせ

住友奔別炭鉱では、環境整備計画を昭和41年に設定し、そのなかに鉱員の住みよい生活環境を作り上げるための住宅改良も含まれていた。
1棟6戸2階建ての鉱員住宅は、赤い三角屋根と煙突が特徴的で、木造モルタル構造で従来の住宅よりも暖かかった、昭和42年から44年に建築された。

 
2001年5月訪問


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